2006年1月17日火曜日

アルコールバトン

 峯岸さんより頂いたので答えます。未成年云々は、まぁ知ったこっちゃないですよね。飲マ飲マイェイですよね。どうでもいいけど、このネタを懐かしいと思った貴方は僕と同類です。厭ですね。僕らはこうやって歳を取っていくのでしょう。


 酔うと基本的にどうなる?
 大学入りたての頃は、それはそれはもう悲惨なものでしたが最近は自制することを覚えたのでどうもしないですよ。基本的にシラフとあんまり変わりないです。つまり普段から酔っ払っているということなのですよ。酔っていようといなかろうと、眠いものは眠いんだ。ごめん。

 酔っ払った時の最悪の失敗談はなんですか?
 側転?

 その時はどの位飲みましたか?
 量というか、その場の雰囲気で酔い加減が違ってくるからなあ。まぁ、そのときはそういうカオスに囚われざるを得なかったというか。うん。
 量は缶チューハイ二本分ぐらいだったと思う。
 ところでチューハイってジュースみたいだから好きですよ。
 というかフルーツが好き。
 特に梨と葡萄。林檎は甘いのと酸っぱいのととあって、極端に酸っぱいものが苦手なので、正直微妙。同じ理由で蜜柑もだなあ。でも甘いものは好きなんだなこれが。葡萄も酸っぱいものがないわけじゃないけど、葡萄の酸っぱさは嫌いじゃなかったりするので無問題。梨はいいね。酸っぱい梨なんか食べたことがない。たしか。苺は甘さの種類が梨とかとは違うので、梨に対しての『好き』と苺に対しての『好き』は微妙に意味合いが違う。まぁ、どっちも好きだけどさ。苺は少し底の深い皿に6,7個入れて、牛乳を少量入れてフォークでぐしゃぐしゃにするのが良い。スプーンでもできないことはないけれども、少々やり辛い感がある。ぐしゃぐしゃにして楽しいのは苺だけだと思う。逆に食べられないフルーツは、グレープフルーツと南国系のフルーツ。グレープフルーツは、あの酸っぱさと苦さが入り混じった感じが耐えられない、昔から。南国系フルーツは甘いことには甘いのだけども、南国系フルーツの甘さは嫌いな甘さだったりする。でもライチは好き。あれはいいね。殻を剥いてさらに薄皮を剥くのが面倒で手がべたべたになるけども、あの甘さはなかなかないものだと思う。そりゃあ楊貴妃もハマるわな。とか思ったけど当時のライチは品種改良も何もされていないわけだから、本当に美味しかったかどうかは全く不明だよね。うん。ラ・フランスが食べたい。

 最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?
 というか二日酔い自体まだ未体験。酒を呑んでいる最中に頭が痛くなることはあっても、一晩寝ればピンピンしている。ゲロも未体験なので、限界がわかりません。あなおそろしや。

 酔っ払って迷惑を掛けた人にこの場で謝りましょう
 ごめんね。

 今冷蔵庫に入っているお酒の量は?
 普段酒は呑まないからなあ。ゼロですな。

 好きな銘柄は?
 好き嫌い語れるほど呑んでないッス。
 でも、いつか峯岸さんに拉致連れられて呑んだベルギービールは良かったなあ。

 最近最後に飲んだお店は?
 最後に呑んだお酒かと思いきや、お店ですか。
 お店ですか。うーん。
 たしか、500文字忘年会で行った月の雫(宴だっけ? 忘れたよ)のハズ。ルージュの伝説とか、侍ライムとか、南国物語とか。

 良く飲む、思い入れのあるお酒5品 は?
 だから好き嫌い語れるほど(略)
 そもそも酒は呑めないわけじゃないけどあんまり好きじゃない。低濃度ならジュース感覚でいけるから良いのだけども、濃度が高くなってくるとモロにアルコール臭がしてくるのが厭。昔、理科の実験室で嗅いだ臭いと同じなんだもの。
 それに、酔っ払っても気持ちいいとか感じないし。ただ目がぐーるぐる回って気持ち悪いだけ。頭も痛くなる。

 ジョッキを回す人
 面倒なので回しません。欲しい人はどうぞご自由に。
 でも、きんたろ君には答えてほしいなあ。ほしいなあ、ね? じー。わくわく。




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