2005年11月29日火曜日

シークレットバトン

 マンジュさんより奪取いただきました。
 頑張って答えてみよう!

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 Q1
 とりあえず咥え、一気に吸います。それから周囲をゆっくり舐めあげます。その後、口付けするように味わってみたり、ちょっと歯を立ててみたり。ベタベタになった唇を舌で舐めるのもまた美味しい。

 Q2
 舌の使い方、だよね。難しいけど、是非ともできるようになりたい。

 Q3
 飲まないのでわかりません。でも、世の中には好き好んで飲む人もいるのだから、いやはや。味はどうなんでしょうね?

 Q4
 しないなあ。

 Q5
 真っ白だよね。でも、僕は飲みませんよ。

 Q6
 M。状況如何によってはSもあるかも。そのときの気分に拠るのかなあ。基本はM。

 Q7
 小さいのが好き。だって可愛いじゃん。

 Q8
 僕は結構早いですよ。必要なことが済んだらチャッチャと終わらせる感じ。でも相手との相性がよければ一時間はいけるかなあ。

 Q9
 いや、立たないですな。父親と弟は立つけれども、僕は静かに見てるだけ。やってるものにもよるかな。

 Q10
 前がいいかな。顔を見たり、前髪を掻きあげてあげたり、頭撫でてあげたりしたい。嬉しそうな顔を見るのが嬉しい。でも、後ろは後ろでそれもいいかも。

 Q11
 電気を消して真っ暗にする。目が暗闇に慣れてくれば、とりあえず差し障りが無くなるから。

 Q12
 左手かなあ。右手に本を持ってることもしばしば。真剣なときは両手だね!

 Q13
 もちろん洗う。

 Q14
 二重

 Q15
 指名できないですよね(笑)。

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 あー面白かった!
 マンジュさんありがとうございました(笑)。



2005年11月26日土曜日

三行日記115

 暫く更新停止宣言。
 といっても、せいぜい一週間ぐらいでしょうが。
 毎日が楽しくて仕方がないんです。

2005年11月23日水曜日

三行日記114

 風邪悪化。
 わーい。仕事します。こんな時こそ働きたい。
 生死の境で「あ、俺って頑張ってるなぁ」って自惚れる感じがイイ。

2005年11月21日月曜日

三行日記113

 風邪を引く。
 放置しようか迷った挙句、病院に行き、薬を貰う。
 というだけの話。お粗末様でした。

2005年11月20日日曜日

三行日記112

 と、いうわけで文学フリマでした。
 リアル根多加さんとリアル秋山さんに会えたのが二番目に美味しかった、といった具合です。
 例によって詳細はまた後ほど。

2005年11月19日土曜日

三行日記111

 昨日(正確には一昨日)、久しぶりに湯船に浸かる。
 何日振りだろー、って思って数えてみたら、実に二十日ぶり。うへぇ。
 ――ってな話をしたら、皆から奇異の目で見られる。ちゃんと頭と体は洗ってますから! 

2005年11月15日火曜日

三行日記110

 最近の切なる願い其の一:思う存分寝たい。(万国共通皆が抱える願いです。)
 其の二:温かい風呂に入りたい。(夜中のシャワーは寒いんです。)
 其の三:お腹一杯ごはんを食べたい。(巨大ブドウパン×2で「お腹一杯幸せ~」なんて哀し過ぎる)

2005年11月13日日曜日

東京歯みがきプロジェクトの話

 12日の土曜日に行ってきたわけだけど、ぼちぼちゆっくり語ろうかな、なんちて。

 出かける前に表参道の駅までのルートを確認したにも関わらず、駅から出て迷子になる。予定通りだったら15分前には着いていたハズなのに。なのに。なんで?
 途中、水池さんに電話してみたり何したり、動転しながら表参道を彷徨うこと約45分。お花を片手に45分彷徨っていました。途中、外国人の方に"Execuse me,I'm looking for this place"と紙袋に印刷された場所の名前を指し示されながら訊かれるが、マジで知らなかったので"I'm sorry..I Don't know this place"と答える。ごめんなさい、本当に知らないんです。僕も迷子ingでしたからでも目的地の名前がわかってるだけまだマシだよね。
 しかしそれにしても、東京で迷子になるのは初めてじゃなかったりする。むしろ、迷子にならないことの方が珍しい。初めて行った渋谷ではまるまる1時間迷子になり、東京駅内でも30分彷徨い、四月の千文字500文字オフでも実は20分くらい迷い、大学のOB組織主催のパーティーでも45分程迷子になる。懐かしいなあ、ぜんぜん成長してないなあ。えへ(滅)。
 そんなこんなで着いた頃にはもうとっくに映画が始まっていて(当たり前)、後ろの方の席でこっそり鑑賞する。感想云々はまた後ほど。
 休憩時間にマンジュさんに宣言通り誕生日プレゼントを渡すと、マンジュさんとひょーたんさんがとても驚かれる。そんな驚かなくたって……ねぇ? とか思ったけれど、逆のパターンだったら、僕は間違いなく歓喜のあまり泣くので、まあ、そうか。ひょーたんさん曰く「男が女に花を渡す図なんて初めて見たよ(疲)」とのこと。(疲)ってなんですか、(疲)って、ねぇ。ちなみに花束を渡すのは峯岸さんの案でしたが、それをソッコーで採用したのは僕です。「本当に買ってきたんだ……」という峯岸さんの言葉が実に印象的でした。何はともあれ、受け取ってもらえて幸いです。ええ。本当によかったー。
 その後、写真作品二つとか質疑応答などをして、イベントは終了。峯岸さんに挨拶していこうかと思ったけど、忙しそうだったのでそのまま外に出る。が、その外が寒い。ここ最近一気に寒くなったなーと思う。いや、寒いのは好きだけどね、冷え性だけど。
 とりあえず入ってみたお好み焼き屋で夕食を取りながら、ひょーたんさんが孤軍奮闘なさる。このままじゃあイカンよなぁ、とリアル反省。トーキングのスキルを上げようと思ったり。これからは自主性のある犬を目指します。でも自主性のある犬ってよくよく考え……なくても意味がわからんですな。
 店を出るとき、財布の中にはユキチしかいなかったので、ユキチを出そうとしたらお店の人がごにょごにょと。要約すると、お釣りがないからユキチはやめてほしいなー、とのこと。結局ひょーたんさんに立て替えてもらって、外に出て、駅に行く。と、ここで峯岸さんから電話がかかってくる。なんというタイミング。絶妙すぎです。峯岸さんが到着すると切符を買ってユキチを崩し、ひょーたんさんに立て替えてもらった分のお金を返し、ひょーたんさんが帰られる。お疲れ様でした。
 で、三人でベルギービールを呑みに行く。峯岸さんがたまに行かれるお店だということで、ええ、薄暗い雰囲気が良いと思います。さくらんぼのベルギービールとシメイを呑む。美味しかったー。ビールを美味いと思ったのは初めて。
 呑みながら、来年という言葉についての話になる。峯岸さんが「来年、~~」と話をしていて、峯岸さんは来年=2006年のつもりだったのに僕が来年=2007年と解釈したという話。どうにも来年というと、今の日付+365日+αで考えてしまうもので。実際、どこかの外国の国では、水曜が木曜頃までは来週の日曜というと、カレンダーでいうところのすぐ下の段の日曜日で、それより後だと二つ下の段の日曜日に解釈されるとか。そんな感じの話をする。うろ覚えですが。
 二十二時半を過ぎたところでそろそろ終電がヤバくなってきたので、店を出ることに。今日は泊まるあてがなかったので。キィー。もっと呑みたいもっと呑みたいもっと呑みたいもtt(ry
 原宿の駅まで歩いている途中で、先日の学園祭での女装コンテストの話がちらほら出てきたので、ぼちぼち話をする。大して面白い話でもないので割愛。
 山手線に乗り、代々木で千葉方面のお二人と別れる。
 谷崎潤一郎と夢野久作、ありがとうございました。がっつり読ませていただきます(笑)<マンジュさん

 こんな感じ。本当はもっと色々あったけど、うろ覚えなのでこれにて。





 今もお元気だということなので、とりあえず一安心。
 さてさて。なんであしがらさんだったのかなー、と観ていてずっと思っていた。監督曰く、あしがらさんが特に気になったからだとのこと。健康状態とか様々な要素を鑑みてのこと。
 もし、あしがらさん以上に悪条件の中で生活している人がいたとしたら、どうだっただろうか。或いは、もしあしがらさんがいなかったとしたら、どうだっただろうか。そのときはやっぱり、○○さんという別の人が監督の目に留まっていたのかもしれないし、もしかしたらビデオだって回らなかったかもしれない。まぁ、考えるだけ無駄な話だけど。実際あしがらさんは存在したわけだし、実際監督の目にも留まった。で、ああいう映画が出来て、あしがらさんは今現在元気でやっていらっしゃる。もし別の人が選択されていたとしたら、なんて、ねぇ? わからんですよ、そんなこと。あしがらさんとそれ以外の人との違いって何だろうね? あしがらさんだったか、あしがらさんじゃなかったかの違いじゃないのかなー、と思う。ワケワカメ。
 でも質疑応答の中で僕が一番安心したのは、監督があしがらさんだけを見ていたわけではないということ。もしあしがらさんだけを追っていたのだとしたら、なんつーエゴイズムとか思っていたハズ。よかったよかった。
 ↑みたいなことをグダグダ考えていたわけです。以上。

2005年11月12日土曜日

三行日記109

 歯みがきプロジェクトに行ってきたわけだけど、うん、あれだ。
 この方向音痴だけは治さなきゃいかんかな、なんて思ったり。
 詳細はまた後ほど。しかし、月を見て方角を調べようとする辺りが、相当焦ってた証拠。

2005年11月9日水曜日

三行日記108

 帰り道にふと、
 愛が欲しい、って思ったりする、
 なんてな。

2005年11月8日火曜日

三行日記107

 悩むということは、問題と真正面から向き合っていることの表れであって、
 本人がどれだけ苦しむかはさておき、外野の人間、つまり僕みたいな奴なんかは、
 そんなお前が大好きだー! とか無責任なことを思ったりするのでした。ああ無責任無責任。

2005年11月7日月曜日

2005年11月6日日曜日

三行日記105

 僕が色々な人に迷惑をかけまくった学園祭も無事終了し、まったり酒ムードになる。
 部屋の電気を消し、懐中電灯を照明代わりしてコールもなくただまったり酒を飲むわけだけど、
 うん、これからどうなるんだろうねー、と思ったのでした。ぶっちゃけ学園祭は関係無いですよ。

2005年11月5日土曜日

三行日記104

 現在学園祭の真っ只中で、ちびっこ企画(要は遊び場提供)のヘルプをやっているわけなのだけど、
 うん、いいね! とか思ったり。
 こっち見て、にまー、とかしてくれると非常に嬉しい。でも話しかけて逃げられると非常に寂しい。

2005年11月4日金曜日

三行日記103

 注文しておいたロバハウスさんのCD三枚が届く。
 やっぱり古楽器いいなー、なんて思ったり。古楽器いいよねって言っても、皆「?」と仰るのです。
 いやあ、ほくほく。

三行日記102

 一気に肩の荷が下りた感じ。
 ふにゃー、と力が抜けると今日の出来事はもう忘れてしまいたくなる。
 とにかく疲れたってことです。

2005年11月3日木曜日

三行日記101

 今朝家を出てみると、縁側ですっかり丸くなった猫と目が合う。
 いさやさんを初めとする家族の皆さんによる餌付けの所為でぶくぶく太ったなあ、
 なんてことを思ったり。あと池袋でEVERLYのストリートライブを聴く。いいなあ。

2005年11月1日火曜日

三行日記100

 もう十一月。
 今年が終わるまであと二ヶ月、命日まであと一ヶ月ぐらい、文学フリマまであと二十日、
 歯みがきプロジェクトまであと十二日、学園祭まであと三日。早いなぁ、としか。いやはや。