色々一周年なので、一年間で読んだ本を調べてみる。一応あいうえお順で。
麻生閣下「とてつもない日本」
新井素子「くますけと一緒に」
伊藤たかみ「ロスト・ストーリー」
江國香織「なつのひかり」「思いわずらうことなく愉しく生きよ」「ぬるい眠り」「こうばしい日々」「すいかの匂い」
江國香織 他「いじめの時間」
荻原規子「西の善き魔女 1」
小川洋子「余白の愛」「ブラフマンの埋葬」「妊娠カレンダー」「密やかな結晶」「偶然の祝福」「完璧な病室」「シュガータイム」「薬指の標本」「ホテルアイリス」
尾崎翠(中野翠編)「尾崎翠集成 上下」
壁井ユカコ「キーリ 1~9」
機本伸司「神様のパズル」
椎名誠「アド・バード」
塩野七生「ローマ人の物語 1~20」
谷崎潤一郎「痴人の愛」
辻仁成「クラウディ」「ニュートンの林檎 上下」
奈須きのこ「DDD 1」
長野まゆみ「鳩の栖」「野ばら」
梨木香歩「裏庭」
夏目漱石「こころ」
本多孝好「MISSING」
三島由紀夫「永すぎた春」
向山貴彦(宮山香里・絵)「童話物語 上下」
村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス 上」「アフターダーク」「スプートニクの恋人」
村山由佳「すべての雲は銀の・・・ 上下」「聞きたい言葉(おいコーⅨ)」
森絵都「DIVE!! 上下」「アーモンド入りチョコレートのワルツ」「つきのふね」「永遠の出口」
森山東「デスネイル」
吉本ばなな「アムリタ 上」
唯川恵「愛しても届かない」「今夜誰のとなりで眠る」「肩越しの恋人」
夢野久作「少女地獄」
ケリー・リンク「スペシャリストの帽子」
コレット「青い麦」
ジェイムズ・ディプトリー・ジュニア(浅倉久志訳)「すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた」
ジョイン・ヨーレン(村上博基訳)「夢織り女」
スコット・フィッツジェラルド(村上春樹訳)「グレート・ギャツビー」
スティーブン・キング(山田順子訳)「スタンド・バイミー(秋冬編)」
ダニエル・キイス(小尾芙佐訳)「アルジャーノンに花束を」
チョーサー(金子健二訳)「カンタベリー物語」
フランツ・カフカ(原田義人訳)「城」
ベアトリ・ベック(川口恵子訳)「ガラスびんの中のお話」
ヘッセ「車輪の下」
ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン(中平浩司訳)「論理哲学論考」
ロイス・ローリー(掛川恭子訳)「ザ・ギバー 記憶を伝える者」(中村浩美訳)「サイレントボーイ」
��.ガルシア=マルケス「エレンディラ」
��・D・サリンジャー「九つの物語」
多少の書き漏らしがあるにしても、およそ百冊。そんなべらぼうに多いわけでもないのね。しかしこれだけあってミステリーが一冊もないのってどうなのやら。時期が来れば自然と興味も湧くことでしょう、きっと。
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